J 山口県教育会館

高層の会館棟と低層のホール棟によって構成され、周囲の緑の環境と文化ゾーン内の景観に調和するよう、外観にはスケール・形・色調に細かい配慮がなされている。また内部は、山口県教育の核として様々な組織の団体が充分事務機能を果たすよう平面計画がなされた。このうち500人収容のホールは円形劇場のような形態をなし、空間の親密化が図られている。田中稔之画伯のデザインによる緞帳、彫刻家田辺氏によるホール正面壁のデザインなども見所である。
J 山口県教育会館
昭和58年
(有)末次設計事務所
前田建設梶E井森工業滑驪ニ体
山口市大手町2130番地
RC造一部S造地上6階地下1階