2 山口県旧県会議事堂

ルネサンス様式を基調とした左右対称の棟の中央部に小さなドーム屋根を持った塔がのり、県庁舎よりも小規模ながら独特の味わいを持つ。内部は吹抜けの傍聴席を持つ議場や議長室、議員控室などの特に天井部の意匠に見所が多い。 県庁舎と同時に昭和59年には国の重要文化財に指定され、特に議会関係の資料館として活用されてきたが、老朽化が進んだため、平成10年度から保存修理工事に着手されている。
2 山口県旧県会議事堂
大正5年
武田五一・大熊喜邦
大岩組
山口市滝町1-1
煉瓦造2階建
国指定重要文化財