S.梅光学院大学・スタウト記念体育館・スタージェスホール

大正3年4月に、長崎の梅香崎女学院と山口の光城女学院とを合併統合して下関市に開校したものである。キリスト教普及に貢献するとともに、保守的な気風の土地に進歩的な新風を吹き込んだ。 この大学内の施設は市のスポーツ公園ゾーンにも隣接しており、同じ設計事務所が行っており、全体に赤茶系の色でまとめられたキャンパス内は美しく、もともと女学院らしく清楚で親しみのある景観を作り出している。この建物は、庇まわりを勾配屋根風にまとめ、壁面はアーチと縦長窓でグラフィカルな構成をなしている。梅光学院の創立百周年記念にあたり、学園内の施設整備事業の最初の建物であった。
スタウト記念体育館
体育館
1985年(昭和60年)
活齬ア社ヴオーリズ建築事務所九州事務所
大之木建設渇コ関出張所
RC造2階建
下関市向洋町1丁目1−1






スタージェスホール
ホール
1993年(平成5年)
活齬ア社ヴオーリズ建築事務所九州事務所
大之木建設
RC造2階建
下関市向洋町1丁目1−1
第11回下関都市景観賞受賞
 (キャンパスに対して受賞)